(山野草)タツタソウ(竜田草) 3号(1ポット)
muryotassei_800_899 _gardening 山野草 タツタソウ 竜田草 3号 1ポット メギ科タツタソウ属 Jeffersonia dubia イトマキグサ 糸巻草 ホフマンタツタソウ ガーデニング 山野草 苗 20170415 NT 植物 植物生体 ガーデニング生体 育て方 育成方法 栽培方法 bnr_hrgmgr opa2_delete
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※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。※株分け、植え替え後の場合がございます。 春先に美しい花を咲かせる山野草! ホフマンタツタソウは朝鮮半島原産のメギ科の多年草です。古くから春に美しい花を咲かせる山野草として親しまれ、薄紫の花と丸いハスのような葉が特徴的な種です。 育成は容易で、水切れに注意し、夏に日向から半日陰が移動してあげると良いでしょう。移植時に根を傷めると株が弱りやすいので注意が必要です。 山野草 タツタソウ(竜田草) 3号(1ポット) | 商品サイズ(約) | ●鉢(ポット)径 : 9cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。あくまでも目安としてご覧下さい。 | 鉢の種類 | ビニールポット | 学名 | Jeffersonia dubia | 別名 | イトマキグサ、糸巻草、ホフマンタツタソウ | 分類 | メギ科タツタソウ属 | 園芸分類 | 耐寒性多年草(宿根草) | 原産地 | 朝鮮半島、中国 | 開花時期 | 3月〜5月 | 置き場所 | 水はけの良い土を好みます。春先日が当り、夏場は木陰になるような場所が適しています。 | 水やり | 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 | 肥料 | 芽出し時と花後に1回ずつ、緩効性の固形肥料を施します。 | ご注意 | ※画像はイメージです。 ※鉢の形状及び色は画像と異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。 | |

ガーデニングの用語一覧
葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。元肥(もとごえ)⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。追肥(ついひ)⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。お礼肥(おれいごえ)⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。主に速効性化成肥料を用いることが多い。寒肥(かんごえ)⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い具合に効き始め効果が持続する。根腐れ(ねぐされ)⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。葉やけ(はやけ)⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。短日処理(たんじつしょり)⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。苞(ほう)⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。花を保護する役割がある。




(山野草)タツタソウ(竜田草) 3号(1ポット)